9→4、12、17、11、1、15→
4、12、17、11、1、15、14 (36点)
9-4、12、17-
4、12、17、11、1、15、14 (15点)
押せ押せのローテーションでも小柄なウエスタンレベッカが馬体増で挑めるのが体調の良さそのものだが、本質ゆったりしたラップからの流れ込みが勝ちパターン。瞬発力をある程度求められる千六では勝ち負けのイメージがしづらい。逆にエインセルは走るたびに鋭さに磨きがかかって上昇一途。流れ無視で徹底待機でも十分にカバーできる末脚なら崩れることはない。休み明けの前走は試走ムードだったグローバルハート、走り慣れた距離に戻したトーワフォーエバーが展開ひとつ。 |