15、8、5、4、11⇒
15、8、5、4、11、6、12⇔9 (60点)
馬場回復しても完全なる良馬場が見込めないのは初ダート組にとって好都合。馬体の良さと結果が直結しなかったカラッカゼの変わり身に注目できる。デビュー戦当初からブリンカー着用の難しさだが、母の兄弟に準オープンまで出世した馬が3頭という血統的な裏付けも確か。ダートで崩れないカズノテナンゴは最近のテンションの高さが気がかり。前2走の落差は鞍上の甘さならレベニューは乗り替わりで一変。