4⇒16、7、5、12、2、11、15 (126点)
デビューから中1週→連闘→中1週→連闘。止まらぬめちゃ使いでナムラパッキャオは走るたびにトーンダウン。千八→千四→千八という一貫性のないレース選択のモーグリは乗り方がさらに難しくなった。初ダートのユキヒョウは魅力だが、それ以上にヒロノカマオレの一変を注目したい。前走は上がりレースラップがすべて12秒台。初ダート馬にとって厳しすぎる経験が財産になって生まれ変わる。