6、14⇒16、10、4、9、3、12 (36点)
6、16⇒10、4、9、3、12 (30点)
あれだけ走る条件が揃いながら勝ち切れないキタサンミカヅキはあくまで連軸向きの人気馬だ。中山ダート(241010)、千二(241011)。最速上がりは5回の切れ味を兼ね備えて0秒4差の競り負けに勝負弱さが表れている。極端な枠順が続いていたが、ようやく呪縛から逃れられて歯がゆい競馬に終止符を打ちたい。ここで結果を出さなければ当然の乗り替わり。良馬場では他馬とほぼ同レベルで道悪歓迎。たび重なる休養で出世が遅れているが、本来1000万卒業レベルのテイクエイムがひと叩きで虎視眈々。
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