4⇒9、14、12、15 (12点)
14⇒9、12、15、2、8、3 (90点)
スループオブウォーはデビュー2戦の相手がミュゼスルタン、ソールインパクト、ダノンブライト。重賞級相手に1秒3、1秒2差の経験が前2走のダートに活きているのは間違いない。いずれもハイペースを前々で捌いて0秒4差。芝とは行きっぷり一変したダート馬は仕上がりがすべて。ラブオーディーンの前2走は渋り目の馬場だったとしても、連続1分56秒台なら一枚も二枚も現状のスピードレベルが違っているか。パンチ不足は距離経験済みのキャリアと安定した先行力でカバー。前々走の惨敗を度外視してジャジャンケン。切れぬがバテない末脚は確実に芝よりダート向き。
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