8⇒10、3、4、6、12⇒
10、3、4、6、12、5、14、9 (21点)
タンジブルの前走は馬場差を考慮すれば、実質かなりの時計短縮。ハイペースを前々で凌いだ中身の濃さもあって、血統以上の奥深さを感じさせる。同型フォルサのハナを叩けば万全。前々走の0秒1差がどうにも流れにはまった感が強まるジーアイウォーカーより、見た目の良さと結果が一致しないコスモアルドラ。前走はあくまで試走でひと叩きした大型馬に怖さ。