2⇔3、11⇔
3、11、16、9、7、1、4、15 (40点)
少しでも流れが速く感じると必要以上に控える鞍上の性格からアドマイヤリバティは卒業に時間かかっているが、本来強引な乗り方で圧勝浮かぶ力関係。へぐり連発で単より連軸向きならば、ショウナンラクティの逆転があっていい。前走は結果逃げ先行馬を早めに追いかけすぎたという単純な展開のアヤ。4着馬と0秒6差が能力基準。