6、9、12⇒6、9、12⇒6、9、12、8、5、3(24点)
ジューンブラジリエは前走の勝ち馬とキャリアの差が出ただけだろう。ハイペースを前々で凌いてダート適性の高さを見出せば、ごく普通にひと叩きでさらなる進化形を披露できる。馬っぷりも申し分ない。同じく馬体の良さとひと叩きのローテーション、さらに魅力の乗り替わりとなるミュゼバトラーも脅威の存在。