16⇔4、8、6⇒4、8、6、12、15 (24点)
レーヴミストラルの前走は内コースで必要以上の待機策。案の定、脚を余したが、時計そのものは500万でも通用するレベルで今後につながった。3着馬ウェスタールンドはレーヴより上がり時計が0秒8も劣って次走未勝利2着。現時点で姉レーヴディソールと比較は酷だが、それでも期待のルーキーであることは間違いない。クラシック出走のため、もうポカは許されない。鞍上の勝負強さを問うレースになった。