7⇒16、1、4、9、6、12、5 (126点)
ドニカナルボーイ、プリュム以外はほぼ逃げるか、追い込むかの両極端に偏った。同じような脚質が揃ってジョージジョージの出番がある。千二に限ればここ5戦中4戦で最速上がり。今がピークという5歳馬は、1000万で頭打ち状態だった昨年前半とは生まれ変わっている。良馬場ダート千二では0秒5差のメンバーNo5と確かな裏付け。スランプ時より20キロ増でスピード、パワーともに強化してきた。初コース、初の関西遠征は悲観材料にならない。うまく立ち回れるかどうかだけ。