15⇒16、12、4、7、2、6、14 (126点)
16-15、12、4、7、2、6、14、10
好枠を引いた差し馬は怖いが、大外枠でもアフェクシオンを信頼したい。何といっても前走は牡馬混合で最後まで抵抗。デビュー2戦から一変した内容に母マイネミモーゼ(フローラS2着、オークス4着)の血が騒ぐ。強い逃げ馬を終始追いかける形で先行馬にとって厳しい流れだったヒューガライゼンの前走は着順より着差を評価すべき。