3、8⇒1、6、4、5(24点) 3、1⇒6、4、5(18点)
ライズトゥフェイムは少なくても今度は同じ相手に負けられない。二千(303102)はもちろん、中山(303102)の裏付けがあれば死角らしい死角はない。前走で先着されたツクバアズマオーの本質は千八ベター。のびのびと走りたいツクバにとって最内枠にもプラスがなくなれば、レイヌドネージュの巻き返し。前走はスタートミスでレースを捨てた鞍上特有の典型的な試走。馬場を割り引いても超スローの中で届く位置取りではなかった。それでも勝ち馬より0秒8も上回った上がり時計が唯一の救い。久しぶりの最速上がりこそがこの馬の好調さを物語る。 |