10、6、13⇒10、6、13、12、9⇒
10、6、13、12、9、8、4 (60点)
馬場の完全回復が見込めず、レコード近い1分22秒前半の決着か。底力が問われるレースならば実績重視が正解。58キロを背負って泥を被る道悪、さらに最内枠でロゴタイプが消えかければ、重賞馬ワイドバッハはもちろん、GⅠ馬グレープブランデーの出番が回ってくる。グレープのここ2戦は体調の良さが見た目でわかるほどの好馬体。未知なる距離が刺激になる。