5⇒7、15、12、2、13、10、1 (126点)
カルーセルフリックにハナを切る選択がないならば、ブリンカー着用でも怖さはない。典型的な逃げ気性で、追い比べの弱さも前2走が示すとおり。距離も馬場も乗り方も一貫性のない選択だったセイジャッカルがようやく距離と乗り役が同じ連続出走となる。千二、千四の持ち時計ベストになる恵まれたメンバーでごく普通に順番。