3⇒2、14、6、15、1、11、10、12 (168点)
京都(131010)、千二(120010)でも、前走で勝ち切れなかったドニカナルボーイは乗り替わりの刺激待ち。一進一退のタッチシタイは良馬場になって評価が再び揺れる。ジリ脚のツインキャンドルはひと叩きのローテと減量騎手に託すだけ。以前1600万も卒業寸前だったレギスの前走はスタートミスが敗因。ひと叩きで得意の中山狙いが青写真の可能性は否めないが千二(242122)の距離適性の高さは無視できない。