5、12、15、14⇔9⇔
5、12、15、14、6、11、8、4 (84点)
デビュー戦でいきなり同日500万より5ハロン通過をわずか0秒4だけ遅いラップはデビュー戦として超ハイレベル。ゲート再審査の処分を食らったが、それでも3着に粘ったグラッブユアコートは負けて強し。4着9馬身差に素質の片鱗がうかがえた。母グラッブユアハートは交流重賞5勝の名牝。