13⇒11、12、9、5、7 (60点)
スローを後方待機、ハイペースを前々の積極策。乗り替わりの連続がそのままちぐはぐな結果に直結しているマイネルグルマンはいつ走っても驚かない実績と数字を残してきた。レコード決着となったいちょうSはグァンチャーレに0秒2差、京王杯2歳SはメンバーNo5の上がり時計。前々走はその後500万、オープン特別で2、3着のジャズファンクに同タイムの先着。レベルの高いレース経験値を重視。見た目以上に走りがパワフルなサザナミは馬体維持が前提。