15⇔1、3、14⇒1、3、14、6、4、12 (30点)
15、1、3、14⇒15、1、3、14、6、4、12⇒9 (24点)
ピンストライプの前走は強行軍が裏目に出た結果だろう。細くはなかったが、8キロ減の数字で前々走より2秒2も遅い時計の凡走に表れている。手ごたえ十分の立ち回りでぶっち切った前々走こそが本来の姿。これだけ逃げ先行馬が揃えば波乱含み。一貫性のない距離選択とローテーションでつかみどころのないラブミークンの末脚が活きてくる。千四の良馬場時計と自身の上がり時計はメンバーNo1。