11⇒8、9、3、5、6、12、10 (126点)
8-11、9、3、5、6、12、10
グランシルクの前2走は完璧な差し切り勝ちで数字どおりの強さだったが、本質ダート血統で母の兄弟馬ブレイクランアウト、エネアドが微妙な道悪実績ならば、馬場の回復が遅れれば遅れるほど強気になれないのが本音。前走で狙ったルナプロスペクターをもう1度狙いたい。休み明けと関西遠征の壁に見事にぶち当たった前走だが、前残り競馬を直一気で差し切った前々走のインパクトはいぜん薄れてない。デビュー戦と前々走が稍重に近い良馬場ならパワー馬場とコース経験済みの中山で一変があっても驚かない。 |