3⇔10、2⇔10、2、12、9、7、4 (28点)
発表ほど馬場は悪くなく、Bコースとなって時計が格段に速くなった先週の結果からも1分7秒前半の決着は避けられない。外差しが利かぬ馬場で直線ラチに近いコース取りが必勝パターン。逃げるカハラビスティーを徹底マークするはずのサカジロロイヤルが微妙な鞍上なら、甘くなって楽にカハラが逃げられる可能性が高い。前走より明らかに速い馬場。自分の形に徹して持ち時計を軽く更新の計算。