6⇒8、15、13⇒8、15、13、9、7、11 (15点)
レオパルディナ、クールホタルビなど短距離の先行馬が外枠を引いても流れが速くなることはない。間違いなくごちゃつく展開。モマれたことのないルージュバックは折り合い重視で中団後方、外々のコース取りを選択が自然な流れ。内々で折り合えて抜群の瞬発力を武器としている馬の出番。クイーンズリングの前々走の上がり時計はここでメンバーNo11。アンドリエッテの千六最速上がり時計は3走前だが、数字はここでNo8。1分34秒台の持ち時計で上がり33秒台のレッツゴードンキはモノが違っている。 |