8⇒16、5、4、1、6、12、9、7 (168点)
アドマイヤピンクの大駆けはどうか。新潟の2歳オープン特別で上がり32秒8の記録を重視したい。逃げて失速とはいえ、紛れもない破格の数字。キャリア3戦目、2歳夏の時点だから馬場を大幅に割り引いても価値がある。あれから良馬場に限定すれば、東京千六で上がり34秒2、中山千六上がり35秒2は自らマクった結果。前走の最速上がり34秒5は大外ブン回しだから中身が濃い。デビュー2戦目で千八1分48秒2で勝ち上がり、桜花賞2着に0秒2だったノットフォーラム、キャットコインに接戦の実績なら人気の盲点。 |