7、9、10、4、5⇔15⇔
7、9、10、4、5、2、1 (60点)
5-7、9、10、4、2、1、15、16
ペースひとつでレコード決着可能な絶好の馬場状態。持ち時計はもちろん、32秒台の瞬発力も求められる。レッドアリオンは脚質に幅が出てきた切れ味自慢。4、5走前に上がり32秒台を連発の瞬発力は陰りなく、早仕掛けで押し切った前走はある意味ターニングポイントになるレースだろう。乗り役が替って馬が変わった。