1、15⇔1、15、7、3⇔
1、15、7、3、9、12、8 (68点)
コバノチャールズの前走はゴール直前で前が壁になって行き場を失うという痛恨のコース取りの悪さ。道中は掛かり気味の折り合いなど、資質を疑いたくなる鞍上とのコンビが続くならば、乗り替わり魅力なメイショウボノムの変わり身。こちらが心配になるほど落ち目の騎手より、土曜日3勝のルーキーに乗り替わりで注目は当然。