9、10⇒9、10、2、7⇒
9、10、2、7、4、3 (24点)
行くしかないショウナンアポロンとアテンファーストががっぷり四つ。お互い自らのスタイルを崩すとモロさ同居の逃げ馬だけに、とにかくハナを切ることだけが命題。いずれも展開に恵まれた際に良績集中ならば、厳しいレースを経験してきたタガノビリーヴィン、セイスコーピオンの巻き返し。タガノは京都千九(211100)、スコーピオンは久しぶりの最速上がりとなった前走がいい刺激となる。