10、7⇔10、7、5、8⇒
10、7、5、8、13、17 (40点)
アドマイヤロワはどうやら芝の瞬発力勝負に弱さ。ニシノクラレットは考えられないようなレース選択で自らスランプ入り。ルートヴィヒコードか精神面に問題がある可能性が強まった。意欲的な遠征で狙った一戦となるサンクボヌールの出番が回ってきた。4戦中2度の最速上がりの切れ味自慢。千四、千六の持ち時計ベストで自信たっぷりの待機策。