3、8、1⇒3、8、1⇒3、8、1、11、7、13 (24点)
バスタータイプは控える競馬に早くも限界を示しているが、鞍上は積極的に動こうともしない。意味のない好位差しにこだわり続けて勝ち切れないレースが続いている。ハナにこだわることもないが、ヒデノインペリアルはバスターの競りがなければ自らペースを握った方がさらに組みやすい相手になる。前走は向正からマクり合いになる厳しいサバイバルレースを凌いで直線マッチレースの経験は強み。