12、10⇔12、10、14、6⇒
12、10、14、6、3、8、5 (50点)
ヴォーグトルネードは終わったと思っていない。前走不発はコース適性の低い中山か、復調前ということで納得している。意外にも前々走で重賞初挑戦。オープン特別2勝の実力馬は東京(322000)、叩き2戦目(321000)で現役を賭けた負けられないレースになった。ここで結果が出なければ現役引退の時期が加速。ヴォーグが単あって連なしタイプならドコフクカゼは単が微妙な連軸タイプ。どこか勝負弱く、もうワンパンチほしいのが現実だが、叩き2戦目(111001)の理想的なステップで自信満々の二千一(2000010)。東京(200020)が加われば今度こそという意気込み。 |