11、5⇔11、5、3、16⇒
11、5、3、16、17、8、14、10 (60点)
ダローネガの前走は前日の未勝利並みのラップと勝ち時計。掛かり気味の折り合いとはいえ、絶対的に有利な前々で押し切れなかっただけに瞬発力勝負に不安は拭いきれない。もとより千六(131225)、東京(001102)の条件の悪さ。人気的にいいお客ならば、切れ味自慢の差し馬の台頭。体質強化の課題を抱えたままのレッドセインツだが、前走で自身の上がり時計ベスト。東京(330011)のコース適性の高さで十分にカバーできる。サトノネプチューンはイメージが変わってきた。前々走は完全に引っ掛かりながら最速上がり。前走は自身の上がり時計ベストを叩き出して素質開花をにおわせている。 |