10⇔1、4、8⇔1、4、8、2、9、11、5、16(57点)
どうやらダンガンコゾウはスタート勝負の逃げ馬で、控える競馬はこなせる程度まで。脚質が固まってないメンバー揃いで組みやすい相手になった。行きっぷりの戻ったキタノマドンナが、叩き2戦目の理想的なステップとスタート上手な鞍上に乗り替わりで躍進。