11⇔1、14、2⇔
1、14、2、9、6、13、16、3 (57点)
前々走まで2戦連続の最速上がり。前走で行きっぷり良化のテイエムトラネコは完全に軌道に乗った。デビュー当初は芝、またはダート替わりでも千四を使うなど陣営が能力の見極めの遅さで波に乗れなかっただけ。前走はラスト2ハロンが加速ラップというハイレベルで4着に1秒1差が能力基準。