10、6⇒10、6、11⇔
10、6、11、16、7、12、8、14、1 (48点)
ダイメイチャンプの決め手不足は否めないが、行くしかない馬が揃ったハイペース必至のメンバー構成で色気が出る。もとより馬っぷりの良さが目立つ気配。デンコウハシャは叩き2戦目の前走で最速上がり。復活の手応えをつかんで、千二(021013)は無視できない。