7⇒8、9、2⇔8、9、2、5、6、14 (24点)
すでに千八は2度の経験。時計的にはかなりロスある立ち回りでもキャノンプレートが勝ち負けとなる。少なくても経験馬にはまったく強調材料が見当たらない低調メンバー。わかりきった超スロー確定で、積極的に動いて早々に勝負を決めるはず。