11⇒2⇔10、6、7、8、1 (10点)
アンタラジーの前走は道中掛かり気味、直線ではまるでスキップしながら直線コボウ抜きを決めた。相変わらずの折り合い難に加えて直線で手前を6度も替えるぎこちなさ。ペースが違うとしても子供っぽさ全開にNHKマイルに0秒3差まで迫る時計で圧勝すれば、すでに重賞級が確定ということ。ひと叩きで前走以上のパフォーマンスから圧勝ムード。いつでも動ける大外枠はむしろ好都合。