16⇔10、3、8⇔10、3、8、4、2、5、15(48点)
勝ち味の遅さがネックになっているマイネルフレッチャだが、前走を含めてこれまで最速上がり5度の切れ者。結局、前半のロスをどう挽回するか。仕掛けのタイミングを間違い続けた結果が通算(014111)ということ。超スロー確定メンバーで、マクるタイミングがすべてのカギを握る。