6、5⇒4、16、11、8、12、13、7 (42点)
6、4⇒16、11、8、12、13、7 (30点)
千九までの距離経験、初コースが最後に響いたと割り切ればアドマイヤランディは、さらなる上積みが見込める。前走は直線早々にムチで数字ほど切れ味のなかった瞬発力だったが、それでも5戦連続の最速上がりは確かな地力強化。コースと距離2度目、大型馬の叩き3戦目で歯がゆい競馬から抜け出す。