14、13⇔14、13、8、3⇔
14、13、8、3、15、9、16、4 (84点)
ダークグリーンは叩き2戦目で復調の兆し。前々走は10キロ増の馬体でもきっちり仕上がっていたが、前走の6キロ減でさらに馬体がシャープになって走れる姿に戻っていた。慢性的なスタート難は納得で、良馬場で上がり36秒台の瞬発力を強調。