6⇒7、12、10、3、5、9、14 (126点)
どうやらセイスコーピオンの勢いは本物だ。前々走は最速上がりから良馬場千八の自己ベスト。前走は3角前で一旦マクりを止めて直線もうひと伸びの二段階エンジンで久しぶりの連対。千九の持ち時計更新のおまけ付きに中身の濃さがうかがえる。京都(432115)。ここ1年で馬券を外した際の京都のレースでは負けても0秒6差。名手が関東終結の中で乗り替わりなしも心強い。