9、13⇔9、13、2、16⇔
9、13、2、16、5、6、14、7 (84点)
頭の高い走法のモーニンは距離延長で強気になれない。同じ未勝利上がりの外国馬だが、ラテラスは中身が違う。初戦ですでに距離経験。超スローの上がり勝負とはいえ、36秒6の末脚は胸を張れる。最速上がり4度の切れ味自慢のコスモシュアーが穴候補。