2⇒4、5、15、12、8、11、13、10 (168点)
スローに落とせば落とすほど逃げ先行馬より瞬発力型に分のいい馬場状態。タイセイグルーヴィは前走で10度目の最速上がり。休み明け3戦はこの馬にとって不発に近かった不完全燃焼だったが、叩き良化型らしい上昇度は無視できない。二千四(122022)、東京(3633256)。持ち時計ベストの馬より0秒2だけ劣る数字なら、ますます色気が出てくる。