3⇔8、14、13⇒8、14、13、11、6、12、2(36点)
陣営の諦めきれない気持ちはわかるが、ストーンウェアは明らかに瞬発力勝負で限界が近づいている。スローになればなるほど分が悪くなるジリっぽさ。前々走はメンバーNo5、前走はNo8の上がり時計に深刻さが伝わるはず。血統、馬体どおりのダート馬。路線変更が遅れるほど出世に時間がかかる。フックワークが硬すぎるネオスターダムも芝適性そのものは高くない。前走は道悪だからこそ踏ん張れた。サーサルヴァトーレは驚くような瞬発力はないものの、芝の時計勝負に結果を残した前走で再び評価は急上昇。 |