8、6⇒8、6、7、4、18⇒
8、6、7、4、18、1、14、13、10 (56点)
ジュンファイトクンは鞍上にして珍しく、ロスなく立ち回れたが、直線の追い比べで右ムチを使いすぎて左にヨレさせるという失態。着差が着差だけに致命的になったことは言うまでもなく、同じ鞍上に固執するならば、再びポカの覚悟は必要。5戦中3戦で最速上がりのケルンダッシュが虎視眈々。