3⇒11、15、14、8、16 11⇒15、14、8、16
メイショウサンゾウの不振はまさに引っ張り殺し。前2走で馬っ気という気性の若さに加えて頭の高い走法。ごく普通にハナを切るのが常套手段だが、鞍上はなぜか控える競馬に徹している。騎手生命が怪しくなるほどの低空飛行の鞍上だったと納得して乗り替わりで狙う。