9-12、1、15、6
ラフィングクラブはまともな鞍上に乗り替われば勝ち負け可能だ。スローの前残り競馬を最後方待機から仕掛け始めたのが直線手前。人気薄なら理解できるが、ある程度人気を背負って4角前で勝負を捨てる勇気はある意味凄い。今年ようやく土曜日に1勝した鞍上から乗り替われば確実に上向く。前走No3の上がり時計はここでNo1。母母ファビラスラフインの血が騒ぐ。