9-4、8、13 4-8、13
休み明け(000013)のジャッカスバークが前走で意外な気配の良さ。18キロ増は馬体が戻ったと判断したい。東京(320004)、千六(320003)でも叩き2戦目(200000)と千六の持ち時計ベスト。重、不良(120000)で予報どおりの雨ならば簡単に存在感を示せる。折り合い難を露呈しながら0秒7差に踏ん張ったクライスマイルの前走は底力そのもの。好走パターンが確立してない現状だが、素質的にまだまだ昇り目十分。