11、6、9
ピュアソルジャーの前走は直線急にモタれて騎乗停止の制裁。まっすぐ追えれば軽く3着だった末脚の勢いで、古豪健在を示せたことが唯一の救い。ひと叩き(100100)で頼りになる鞍上配置。ルミナスレッドの前走は上がりレースラップが減速なし。仕掛けを我慢できず、マクりの早仕掛けが最後致命傷になっただけで、一過性のポカとして割り切るべき。前々走で持ち時計と自身の上がり時計ベストも更新の勢いは侮れない。