5⇒3、8、14、1 5-3、8、14、1
追わせるランウェイワルツに頼りない鞍上配置で化学反応は望めない。さらに見込まれすぎた前走より3キロ増のトップハンデが決定的となって魅力はますます薄れていく。千八の良馬場で上がり37秒半ばが限界の瞬発力ではショウナンアポロンも微妙になってくる。前走以上に同型は強力で、時計的にもうワンパンチほしい。ドラゴンピースは直線の長さが生命線。前走はスロー特有の展開のアヤとはいえ、スムーズに直線捌けずロスあって0秒8差。ひと叩きのステップと阪神(010000)を強調する。 |