10⇒11、13、7、8、14、5、9
10-11、13、7、8、14、5、9
モリトタイキは前走の上がり時計が33秒6でも、内にモタれて追いづらくなった内容で数字ほど凄みはなかった。勝ち馬と同じ最速上がりとはいえ、ピントゥリッキオの前走はスタートの大ミスから勝負どころでギブアップの位置取り。まだまだ刺激が足りず、大幅な良化余地を残す。勝ちを意識できる行きっぷりから見せ場のなかったガオガオリュイをダートで見直す。