7、3、10⇒7、3、10⇔
7、3、10、5、6、9、1 (54点)
前々走のような好位差しができるにもかかわらず、ピオネロの主戦はどんな流れでも控えたいらしい。まさに鞍上特有の負けパターン。ペースを無視して徹底待機。後方で掛かる仕草が出るような乗り方で、直線は口向きの悪さを露呈すれば、人気を裏切るのも当然だった。乗り替わりで前々走の再現を期待。持ち時計はメンバーNo1、千八の上がり時計はNo2。