15、13⇒1、11、16、14、4、9 (36点)
15、1⇒11、16、14、4、9 (30点)
リフレッシュ奏功で再び好調期。現級で2戦連続の同タイムとなったセトノフラッパーは卒業も時間の問題だが、キャリアの少ない千二で全幅の信頼が危険となれば、千二(313102)で前走の時計がそのままこのメンバーの最速持ち時計となったメイショウブイダン。すべて11秒台で減速なしの上がりレースラップ11秒5-11秒7-11秒7を33秒5の瞬発力で差し切った内容は圧巻。